YKKAP コンパクトカーポート|ニッコー設備

コンパクトカーポート×確認申請
目次

YKKAP コンパクトカーポート

「カーポートを付けたいけれど、確認申請の手続きが面倒そう…」というご相談をよくいただきます。
実は、YKKAPの「コンパクトカーポート」は、屋根面積が最大9.7㎡という設計。
確認申請の要・不要を分ける基準のひとつである「10㎡」の内側に収まるサイズです。
今回は、そのポイントを分かりやすく解説します。

コンパクトカーポートとは

YKKAPのコンパクトカーポートは、軽自動車やコンパクトカーに合わせて設計された省スペースタイプのカーポートです。
住宅になじむ直線基調のフォルムと、細部のノイズを抑えたデザインで、すっきりとした外観を実現しています。

商品名 プレーンルーフC 600タイプ 1台用
屋根面積(最大) 9.7㎡
屋根材 アルミ形材(不燃材料相当)
耐風圧性能 Vo=40m/s
耐積雪性能 20cm相当
カラー ブラック/プラチナステン(2色)
対応車種目安 軽自動車・コンパクトカー

なぜ「10㎡」が確認申請の分かれ目になるのか

カーポートは建築基準法上の「建築物」にあたるため、原則として確認申請が必要です。
ただし、一定の条件を満たす場合は手続きを省略できるケースがあります。
判断のポイントは、主に次の3つです。

1. 延床面積が10㎡以下か

母屋への増築として設置する場合、防火・準防火地域外であれば、10㎡以下の建築物は確認申請が省略できるとされています。
コンパクトカーポートの屋根面積は最大9.7㎡のため、この基準に収まります。

2. 家屋に接続しているか

母屋から独立して設置するか、母屋に接続するかによっても扱いが変わります。
島根県建築センターに確認したところ、家屋に接続しない設置であれば確認申請は不要との回答をいただいています。

3. 防火地域・準防火地域に該当するか

防火地域・準防火地域内では、面積に関わらず確認申請が必要です。
なお、コンパクトカーポートの屋根材はアルミ形材(不燃材料相当)のため、防火地域・準防火地域内でも製品自体は設置可能です。
ただし、その場合も確認申請の手続きは必要になります。

お住まいの地域による進め方の違い

ケース 防火・準防火地域外+家屋非接続 防火・準防火地域内
確認申請 不要 必要
製品の設置 可能 可能
手続き 現地調査後、そのまま施工へ 申請書類の準備・提出をサポート

どちらのケースでも、コンパクトカーポート自体はご検討いただけます。
確認申請が必要な場合も、書類の準備から提出まで弊社で対応しますので、お気軽にご相談ください。

まとめ

  • コンパクトカーポートの屋根面積は最大9.7㎡で、確認申請の基準となる10㎡以下に収まる設計
  • 家屋に接続しない設置であれば、防火・準防火地域外の場合、確認申請は不要
  • 屋根材はアルミ形材(不燃材料相当)のため、防火・準防火地域内でも製品自体は設置可能(ただし確認申請は必要)
  • 確認申請の要否は敷地条件によって異なるため、正式な判断は現地調査のうえで行う

※確認申請について
確認申請の要否は、設置地域(防火地域・準防火地域の指定有無)、母屋への接続方法、敷地条件、自治体の判断により異なります。
本記事の内容は島根県内での一般的な取り扱いを踏まえた目安であり、すべての地域・敷地条件における要否を保証するものではありません。
正式な要否の判定は、所轄の行政庁・建築主事または建築士にご確認のうえ進めます。

コンパクトカーポートの設置について、まずは無料の現地調査で敷地条件をご確認ください。

合同会社ニッコー設備
島根県出雲市/外構工事・エクステリア

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